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AI▸LLM活用

AI: プロンプト設計(明確な指示・例示・出力形式・段階思考)

knowledge所要 25分最新草稿
前提: AI: LLM とは(トークン・次トークン予測・得意と苦手)→次: AI: LLM を API で使う(Messages・役割・温度)
意味グラフ(この教材と内容的に近い教材・1ネスト)
例え(Analogies)
プロンプト=有能な新人への依頼書

優秀だが文脈を知らない新人への依頼書。「何を・どんな形で・誰向けに」を具体的に書き、見本を1つ添えると質が跳ね上がる。曖昧な口頭指示ほど結果がぶれる。

概要

📍 AI ▸ LLM活用 ▸ プロンプト | 種別: knowledge | facts_as_of 2026-06

公式ドキュメント — knowledge

🎞 スライド

良いプロンプト=「明確さ」

魔法の言葉ではなく、伝え方が本質

4つの部品(テキスト図)

[明確な指示] + [文脈/役割] + [例示(few-shot)] + [出力形式の指定]
└────────── 必要なら「段階的に考えて」を足す ──────────┘

コツ

否定より肯定で指示 / 不要な語は削る(長い≠良い)

—
出典(sources)

Anthropic prompt engineering docs ; 2026-06確認

確認問題(Review-Questions)
プロンプトの質を上げる要素を3つ。記述
基礎公式
解答・解説▾ 開く

明確で具体的な指示、文脈/役割、例示と出力形式の指定(必要なら段階思考)。

出力をJSON等の決まった形にしたいときは?択一
基礎公式
解答・解説▾ 開く

出力形式を明示的に指定する(XML/JSONタグ等)。

目次
例え概要公式ドキュメント出典確認問題
鮮度
最新
更新: 2026-06-15
次回棚卸し: 2027-06-15
周期: 12か月
版: プロンプト設計一般

概要

良いプロンプト=明確な指示+文脈+例示+出力形式の指定(必要なら段階思考)。「魔法の言葉」ではなく明確さが本質。

公式ドキュメント準拠

  • 明確で具体的な指示(何を・どう・どの形式で)。役割/文脈を与える。
  • **例示(few-shot)**で期待を示す。出力形式を指定(XML/JSON タグ等)。
  • 段階的に考えさせる(複雑な課題)。否定より肯定の指示。

出典: Anthropic: Prompt engineering(facts_as_of 2026-06)

🧭 誤解訂正集

よくある誤解 正しい理解
魔法の命令語が要る 明確さと文脈が本質
長いほど良い 不要な語は削る(明瞭さ優先)
一度で完璧に書く 出力を見て少しずつ直す(反復前提)

📖 用語

  • プロンプト … LLM への指示文(入力)。
  • few-shot(例示) … 期待する入出力の例をいくつか見せて意図を伝える方法。
  • 出力形式の指定 … JSON や XML タグ等、返答の形を明示すること。
  • 段階思考(chain-of-thought) … 「順を追って考えて」と促し、複雑な課題の精度を上げる指示。
  • 役割/文脈の付与 … 「あなたは〇〇です」「前提は〇〇」と背景を与えること。

✅ 確認の目安(can-do)

うまくいかないプロンプトを見て、**「明確さ・文脈・例示・出力形式のどれが足りないか」**を指摘し、改善方針を説明できる。